保育内容｜資生館ゆめの木保育園（札幌市中央区）

保育の特色

資生館ゆめの木保育園では、いつでも子どもが中心です。

乳児クラスは、年齢やクラスにとらわれすぎず、ひとりひとりの成長や興味・関心をくみ取って保育をしています。幼児クラスは自己肯定感を育むとともに、友だちや大人とのかかわりへと広げていきます。

また、「ごはん給食」と「健康運動教室」を取り入れ、健康で丈夫な体作りにも力を入れています。

心もからだも健やかに育み、お子様にとっても保護者様にとっても「毎日通いたい保育園」を目指しています。

園外保育

大きいクラスはちょっと遠くまでいちご狩りに！
地域の一員として

プランターに植える花苗を買いに近所の商店へ。地域の方々との触れ合いも大切にしています。
季節の行事

季節ごとの行事の由来を伝え、心に残る活動を大切にしています。
外あそび

かけっこしたり、シャボン玉を追いかけたり。お天気のいい日は近くの公園へ出かけます。
食育

大きな鮭を子ども達の前で解体！！どきどきしながら近づいて、思い切って触わりました！広い海で泳いでいた、大きな鮭。命のありがたさを体験しました。
制作活動

いろいろな素材に触れて、思い思いに作ります。
ごはん給食

毎日の主食は五分つき米。お米は無添加なので安心してお腹いっぱい食べられます！味噌汁も具沢山！！お腹が満たされ、自然に笑顔があふれます。
健康運動

大好きな健康運動指導士の先生と、全身を使って運動します。体も頭も使いながら、集中して取り組む子ども達。「やったね！」「できたね！」と褒められて、どんどん積極性が身につきます。